
2024.8.6 12:00-20:00
One day exhibition
風を見つける Finding blessings
12:00-18:00 作品設営の公開
1日限りの展覧会。何も展示していない状態から、来てくださった方と話したり、手伝ってもらったりしながら、その場で作品を設置したり移動させたりしました。



untitled(hata-1)
66.5×94cm
綿布にアクリル絵具、ハトメ、紐
2015
すける
9.0×12.9cm
ガラスに油絵具
2024



あおいかげ
22.7×22.7cm
木枠に麻布、アクリル絵具、油彩
2024

風
60.6×72.7cm
絵絹に岩絵具、土絵具、雲母、膠
2024

まる/色
それぞれ約φ8cm
糸、毛糸 他
2024
ひく
15.0×18.5×3.5cm
木枠に麻布、下地材、やまぶき色鉛筆、逗子が浜の砂、膠
2024




untitled[構築]
33.3×24.2cm
パネルに油彩
2012
まる/色
それぞれ約φ8cm
糸、毛糸 他
2024
a piece of a firmament(おおぞらのかけら)
約h8.0×w16.5×d8.0cm
モヘア糸、バンブー糸、ラミー糸
2024






ふきのせ
68.5×180.0cm
パネルに胡粉入ジェッソ、水彩絵具、アクリル絵具、岩絵具、土絵具、膠、鉛筆、色鉛筆
2024


まる/色
それぞれ約φ8cm
糸、毛糸 他
2024



空のよう
27.2×45.6cm
解体したパネル作品に下地材、やまぶき色鉛筆、シール台紙、土、膠、油絵具 他
2024



くうき
音楽作品 08:04
ノートパソコン
2024

夜、寝苦しくて目が覚めたとき、扇風機をななめ上に向けてスイッチを入れると空気が動き出してほっとします。
コロナ禍何年目かにマンションの前の小さな広場のベンチにマスクを外して座っているとき、風が吹いて草や木が揺れるのを見て心が軽くなるのを感じました。風が吹く前には苦しく感じていたことを知りました。
道の隅に見つけた雑草に花が咲いているのを見たとき、毎年何度でも生えてきて知らなくても花が咲いて緑や白や黄色がそこにあることを思ったとき、守られているのだと思えました。
父方の故郷の周防大島に20年振りに訪れた時、そこに居る人達の持っているものが私の中にも流れていると感じました。
周防大島には虫がたくさん飛んでいました。一匹の虫が、描いている弧を少しずつずらしながら飛び続けて、砂浜でしゃがんで作品を作っている私の足の間をくぐり抜けました。何か役割を持って見廻っているかの様に感じました。
その人の生きてきた中で大切にしている場所を教えて貰い、そこを訪れると、広がる風景の奥につまっている繋がりが、自分の中にも結ばれた様でした。
空を見るといつも初めて見る様子で満ちていて驚きます。
廊下を箒で掃くとそこの空気が新しくなったみたいです。
絵の具が、その人の意志や心をのせたものになって伝わってくることが不思議で仕方ない時があります。
まる/色
それぞれ約φ8cm
糸、毛糸 他
2024





一つずつ(お米)
25.7×18.2cm
パネルに水彩絵具、吸収性下地材
2024

風と葉のことば
約h14.0×w35.3×d17.5cm
ざら紙、糸
2023

実
10.0×14.7cm
和紙にジェッソ、油絵具
2024




場所
20.2×30.2cm
PET樹脂板に透明カラーシート
2024